CSSで図形を描く復習

この記事は、フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 12日目の記事です。 前日はgallardoさんの forEach()メソッド(配列) - gallardo diaryでした。

adventar.org

クリスマスなので…🎄

私がこれまでフィヨルドブートキャンプで履修したプラクティスの中でも上位に楽しかった「CSS」で、復習を兼ねてクリスマスツリーを描くことにしました🙂

https://codepen.io/takopom55/pen/WNGrVGb

See the Pen simple-christmas-card by takopom (@takopom55) on CodePen.

(↑この埋め込み表示で見ると背景が崩れていますね…!!)
(↓作成中はこのような表示でした…!!)

f:id:takopomm:20201212180333p:plain

borderで描いた三角形を使っています。

星は3つの三角形を回転させる技を使うことで実現できるとわかりました。凄…!

ラクティスに着手した当時は、CSSについては、「色やマージンを指定する」くらいの知識しか持ち合わせていなかったので、様々な図形が作れることにとても驚いたのでした👀 「CSSで何でもできるじゃない…!!」と感動しました〜!

Flexboxのことも思い出し、よい復習になりました。

もうひとつ🎄

Ruby2Dという2D描画系のgemを見つけたので、息抜きにFlappy Birdをリスペクトしたものを作ろう〜とちまちま進めていましたが、カレンダー当日に間に合いきれず😱💦 GitHubに途中経過ですが置きました。

github.com

このようなものができました。(ゆくゆくは動画をアップしたい…) f:id:takopomm:20201212175332p:plain

ruby main.rbと実行するとデスクトップアプリが立ち上がり、2D描画が行われます。 基本的な2D描画に必要な機能はあるようですし、使い方もシンプルなので、Rubyで2Dゲームを作れます✨

素材

おわりに

他のみなさんの記事とは毛色が違ってしまって恐縮です…!
CSSにもう少し慣れてみたい」「クリスマスっぽいことをしたい」という気持ちを消化できてよかったです🙂

学習については、進捗がかなりゆっくりな生徒なので、どんどん他の受講生のみなさんに追い抜かれていますが😭、細々と続けてきました。ようやく終盤です〜😭
今年の春は、思い切って休会したこともありました。 仕事をしているから、子どもがいるから、などと言い訳にしたくないと細々やっていましたが、コロナ休園休校で自宅保育+在宅勤務の時は、もう限界だ〜…と学習はお休みしていました。。 ふたたび学習を始めると、やっぱり楽しいなぁと、心満たされる気持ちでいっぱいになりました。
「自分がやりたいことをできる」とは、なんて素晴らしいことなんだろう…!!
そんな、当たり前のことすら幸せだなと思う一年となりました!

CordovaアプリのSafeArea対応したメモ

お仕事でCordova(Monaca)アプリをやりました。
納品直前でiPhoneX系のSafeArea対応をすることになり、ヒィー😱でした…
CSSの知識が必要になるとわかり、四苦八苦して出来上がってみれば「この程度のコード量だったのか…」となりましたが、道中は大変でした。

最近は個人esaを使い始め、SafeAreaについての簡素なメモを残したのでリンクを貼ります〜
(\( ⁰⊖⁰)/) esa-pages.io

FJORD BOOT CAMP AS A GATEを見ました

久しぶりの投稿となりました。フィヨルドブートキャンプを続けています。
(本来ならばもっと早く終えていなくてはならないのですが…😭)

こどもの夜泣きで目覚めてしまい(深夜2時)、角谷さんの講演動画を視聴した際のメモ書き+感想を置きます。 家族みな寝静まっていて、とても集中して見れました!

fjord.jp

とても奥行きというか広がりのある、壮大なテーマだったのかなと、後からじわじわと感じています。

以下は、動画を見ながらのメモ書きです。間違い色々あるかもです。

動画のメモ

  • 時を超えたプログラミングの道
    • 自分が生み出したコードやテキストなどは、未来の誰かが触れるかもしれないし、触れないかもしれない
    • 「誰か」とは、他の人かもしれない、私かもしれない、BOTかもしれない
  • 自由な いのちの 輝き
    • (この言葉、ひとつひとつが大事なワードな気がしてくる)
  • 職業プログラマーとしての質
    • プログラマーとは、タスクをコード行に分割するスキルのある人
    • プログラマが、システムの詳細な振る舞いを決める。つまり管理者。
    • システムの振る舞いを決めるためにテキストを使う。それがコードになる。
  • オブジェクト指向
    • 設計方針:伝える、尋ねない
    • 双方向に矢印が向くよりは、単方向にしたい
    • データのかたまりならStructにできる
      • (ただStructは実務ではほとんど使われないそう)
  • 日報で書くこと
    • いまの気持ち(感情)
      • 書かなければ伝わらない
    • やったこと(事実)
    • わかったこと(意見、解釈)
    • 次にやること(計画、表明)
      • 明日の自分への置き手紙
    • シャウトアウト(感謝)
      • よいこと、助かったことのフィードバックがあると嬉しい(←書こう!)
  • フィヨルドブートキャンプとは
    • 出島のようなもの
    • メンターの皆さんをゲートにして、その先のコミュニティなどに繋げてくれる存在
  • あれ私エイダさんの享年を越え…
  • パターン、Wiki、XP 読みたい
  • Clean Agile 読みたい

質疑応答のメモ

  • 翻訳する本を決める方法は
    • 翻訳は儲からないので「長く」売れそうな本を探す
  • ソフトウェアを作るように作る、とは
    • 使った人の頭の中にソフトウェアがある
    • そのソフトウェアを使ってみて「あ!」と気が付く
      • (すごくわかる)
  • 日報に「困っていること」を書きにくい
    • アサーショントレーニングという分野があるので、勉強してみるのもよいかも、ネガティブな気持ちを表現する方法
      • (これはぜひとも学ぼう)

感想

  • 言語、コード、ソフトウェアなど…の向こうには「人」がいることを、いつも思い描こう。
  • まだRubyの楽しさに目覚めきれていないなぁと思った。もっとふれあってみよう。コードいっぱい書こう。
  • 「楽しい」と自信を持って言い切る姿、これが「質」かも!(??)

私がRubyに感じていることのひとつに、「コミュニティが温かく初心者を受け入れてくれる」ということがあります。
この角谷さんのトークは、フィヨルドブートキャンプの受講生向けであることもあり、よりそう感じるのかもしれませんが、、 それでもやっぱりRubyのコミュニティが「初心者ウェルカム😊」な空気を作り出せるのは、凄いことなのではないかと思いました。 (HRTが標準装備されている必要があるように思いますので…!)
きっとそれも、たくさんの人が、たくさん歩いて出来上がった道なのでしょう…!

動画を見始めてすぐ、
ここ最近は(特にコロナ以後)家or子関連のコミュニティに属するのみだったなぁ…と、ハッとしました。 私はもっと外に向かって広がっていいんだよね、と。
そういう時の方が楽しくて輝いている自分に気付きました。

今春は、休園 + 休校 + 自宅保育 + 在宅勤務のフルコースで心身のバランスを崩してしまい、復調するのにちょっと時間がかかってしまっていますが、この気づきは大きな収穫となりそうです。

動画映像を通して、たしかにこの「時」にいらっしゃったみなさんの存在を感じるなどしました。
リアルタイムで見ることはできませんでしたが、こうして配信していただけたことにとても感謝しています!🙏

とあるお母さんの自分時間捻出術 2019

この記事は、「オトンとオカンの自分時間捻出術 Advent Calendar 2019」の3日目の記事です。

adventar.org

私自身が、みなさんどうやって自分時間を作っているのかな???と気になっていたので、自ら参加させていただくことにしました。

しかしバリバリWMのライフハックな話ではなくて恐縮です。。 ゆる家庭の、うちはこんな感じでやってます報告です。 ゆるりと読んでいただけたら幸いです。

家族構成

  • 夫(土日休のエンジニア)
  • わたし(土日休のエンジニア(アルバイト))
  • 長女(6歳・年長)
  • 長男(2歳・1歳児クラス)

夫の帰宅時間は、最速20時/平均21時です。
私は今は短時間保育で、16時半にお迎えに行っています。
子達の就寝は21時を目標にしています。

自分時間

わたしが「自分時間」と聞いて思い浮かんだのは、「勉強の時間」と「趣味の時間」でした。

  • 勉強の時間
    • 技術系
    • 英語
  • 趣味の時間
    • 音楽を聴く
    • 映画を見る
    • 手芸的ななにか
    • ライブに行く
    • 勉強会やカンファレンスに行く

よく考えると勉強も趣味みたいなものですが、 「ひとりでやりたい」「ひとりでなくてもよい」に分かれているように思いました。

ひとりで過ごしたい 勉強時間

自宅での勉強は、子達が留守 or 寝ている時だけしています。

うちのお子さん達は「ママと何かしたい」気持ちが旺盛なようで 私がこっそりPCやスマホで何かしようとしただけでも秒で察知します。アンテナ感度すごい…

息子に至っては「何それ?!」と言わんばかりに駆け寄ってきて、 MacBookProちゃんのキーボードを、ベシ!ベシ!!!と力一杯叩いてきます(やめて〜…!) f:id:takopomm:20191203150019p:plain

おかげさまで、↓↑キー付近が不調です〜…

娘に「一緒に勉強しよう」と持ちかけて、各々自主学習してみようとしましたが、 まだ親がつきっきりで見る必要がある段階なので、断念しました。 f:id:takopomm:20191203145648p:plain

色々とお話ししてきます…w

子供たちが起きている時間帯にPCを開いて何かするのは、現時点では、難易度かなり高いです。。

ひとりでなくてもよい 趣味時間

趣味的なものは、少しずつ娘と共有できるようになったので、自分時間ではあるのですが、自分「だけ」の時間ではなくなりました。

映画館で映画を見るとか、手芸的なものをやるとか、そういうのです。
6歳にもなると、色々できるようになるものですねぇ。

娘と「一緒に」できるようになったので、 自分の時間のような、自分だけの時間ではないような、そんな時間へと変化しました。

しかし、、私にとっての最大の趣味「推しのライブに行く」だけは夫にワンオペをお願いしています! 年に1〜2回ほどだから、よいよね…!?!という気持ちです。 (平日寝かしつけまでほぼワンオペでやってるからね私…!!と思ってしまいます)

捻出術

土曜日の朝に捻出

「土曜日の朝に、夫婦それぞれのひとり時間を作る」というのをルーチン化しました。

近所の喫茶店に交代で行きますw

平日に捻出

あとは、私の体力次第で、平日の夜 or 朝に活動したりします。(ごく稀)

  • 平日の夜間(22時〜24時)
    • 寝落ちしなかったとき
  • 平日の早朝(3時〜5時)
    • 息子の夜泣き対応で、目が覚めてしまったとき

平日夜or朝の活動ができたら、超ラッキー!という感じです。。眠らない肉体がほしい。

日曜日は、家族と過ごす日にしました。

以前は、日曜日もひとりで学習できる時間を取っていたのですが、娘からのブーイングにより中止しましたw
今年の後半から、このような運用をしてきて、割といい感じに落ち着いてきました。

キッズスペースで捻出

娘を連れて(息子はパパにお願いして)こちらに行ったことがあるのですが、私にとってはすごく良い空間でした。

www.anaway02.com

  • 娘は、大好きなキッズスペース(キッズランド?)で遊べる
  • 私は、自分の勉強時間が取れる
  • 飲食持ち込み可能でありがたい

ものすごく近所にほしい。。 近場にあったら通いつめたい。。

たしか、3歳以下の小さな子供は、大人がそばに付き添う必要があったと思います。
よって息子はパパとお留守番してもらいました。
(大人1 < 子供2 だと大人の負担大きい)
(大人1 = 子供1 なら大人の負担いくらか減らせる)

いつかまた利用したい! そして半日くらい勉強したい!

所感

  • 以前は自分時間の取り方や気持ちのバランスがうまく取れなくてイライラすることが多々ありましたが、ようやく落ち着いてきました(たぶん)
  • ルーチン化よい…と思っています
  • 他の皆さんがどのようにして自分時間を確保されているのか、アドベントカレンダーを楽しみにしています^^

とあるお母さんの2019年始

とある子育てエンジニアでしたが、2018年末で退職し、2019年は「職業:なし」でスタートしました。 ただのお母さんになりました。

一応、「求職中」の身分のため保育園は継続しています。

2月中に就職先を決めなくてはならないプレッシャーもありますが(期限迄に就職先が決まらないと退園!) 日中にある程度まとまった学習時間を得られるという状況に幸せを感じ、今日はとても心が安らぎました。

そしてフィヨルドブートキャンプに参加することにしました。 これまでのエンジニア人生において、Web系経験値ゼロなことが、心のどこかでずっと引っかかっていました。

果たして、ただのお母さんになってしまった私は、無事エンジニアに戻れるのか。
お母さん頑張ります!

【今年トライしたいこと】

  • Web系にスキルチェンジ(学習開始)
  • G検定を受ける(テキスト読み始め)
  • 技術書典でサークル参加(申し込んだ)

とある子育てエンジニアの1日

子育てエンジニア Advent Calendar 2018 6日目の記事です。
(当日に投稿が間に合いませんでした…ごめんなさい)

adventar.org

今年の夏頃だったでしょうか、女性エンジニアのロールモデルがいないという話題がありました。

私もロールモデルを探しているのですけれど、なかなか難しいですね。

女性エンジニアに出会いたい…けれど子育てしているとイベントに参加することもままならないので、リアル出会いがとても少ない。

性別女性で、崖っぷちですがエンジニア職をしながら子育てしているので、ロールモデルの話には当てはまりませんが、今の私がどのような1日を送っているのかを書いてみたいと思います。

ご参考まで…(ならなそう)

どんな人

  • 30代半ば
  • エンジニア歴10年(約1年間の産育休*2=2年間を含む)
  • 最近Unity多めのアプリプログラマ
  • 5歳児と1歳児のお母さん
  • 時短勤務 (6h)

1日の行動

時短適用で 6h/日 勤務です。

出社すると通勤で作業時間が減るので、在宅時に長めに作業して週30時間を満たすように調整させてもらっています。ありがたいです。

時間 行動
05:00-06:00 子1or2に起こされ起床
06:30-07:00 朝食準備、保育園準備
07:00-07:30 朝食(子1&2に食べさせる+自分の食事)
07:30-07:45 片付け、子1&2の身支度
07:45-07:55 自分の身支度
08:00 出発
08:30 登園
16:30 降園
16:50-17:15 パターン1) 公園で遊ぶ
16:50-17:45 パターン2) 公園 + 買い物
17:30-18:00 帰宅
18:30-19:00 夕食(子1&2に食べさせる+自分の食事)
19:00-19:30 片付け、ちょっと休憩
19:30-20:30 風呂、子1&2着替え、洗濯ボタン押す
21:00-21:30 子2授乳→就寝、洗濯物の一部を干す、乾燥ボタン押す
21:30-22:00 子1と本読む→就寝
22:15-23:15 仕事or趣味時間
23:30 就寝
24:00 子2授乳
27:00 子2授乳
  • 休日もほぼ同じ
    • 仕事時間→子1&2の遊び時間に置換
    • 夫と交代で、1~2h/日、ひとりになる時間を作っています

所感

  • 世の中にはもっと過密なスケジュールをこなすスーパーお母さんもいらっしゃると思うのですが、私は現状で限界ぎりぎりです。。

  • 睡眠時間が細切れなのが最もつらい!もともとは8時間しっかり寝てしまう人だったのに〜…

  • 夜に仕事を残してしまいがち。寝かし付けの際に自分が寝落ちないように必死。

  • 数年先のことよりも、今、一日を生きることに、強烈に焦点を置くようになりました。

    • 子どもがあっという間に成長していくからなのでしょうか。一日一日がとても尊いものに思えてきた。
  • 子育て/医療/教育/行政…といった情報のインプット量が圧倒的に多くなりました。

    • 子育てスキル(?)の成長は著しいです。
    • (昔からのあらゆる知り合いに「あのtakopomちゃんがお母さんになるなんて!!」と言われるレベルからのスタート…)
    • この歳になってもゼロから成長できることに出会えて、伸びしろまだいっぱいあった私!と嬉しくなったりもしました。
  • この先エンジニアを続けられるのだろうかという不安は年々増しています。

    • 技術情報のインプット/アウトプット量の減少
    • 第二子、頻回に病気する問題発生中
      • 夫婦二人で回りきらない…
      • 病児保育やベビーシッターの充実している地域へ引っ越すのか
      • または祖父母を頼るために実家近くに引っ越すのか
    • パートナーとあらゆる問題についての相談…進んでない…
    • この生活スタイルになってから、「趣味=プログラミング」でないとエンジニア職を続けられないのではないか??と感じている

正直に言いますと、もうIT系エンジニア続けられないかもしれない…と挫折の局面に差し掛かっている気がするのですが、プログラミング楽しい!と思っている自分がまだいるので、もう少し奮闘してみるつもりです。

ですが、自分で「ぎりぎり」と感じる生活スタイルではなく、もう少しだけ心にゆとりのある生活の上で、エンジニア職を続けられるといいなと思っています。(希望)

というのも、私の心にゆとりがない→イライラしやすくなる→影響が子供たちに及ぶ…という負の連鎖を回避したいからです。

そのためにはパートナーと一緒に、お互いの理解と協力を、より深めていくことが大切だと感じています。(そしてとてもむずかしい)

来年もエンジニアでいられますように…!!!

iOSDC2018に行ってきました

ひと月以上過ぎてしまいましたが参加した記録を投稿です。

iosdc.jp

文章にしたらものすごく長文になってしまったので、要点箇条書きスタイルでいきます。

ルーキーズLT枠で参加

LT内容

AVAudioEffect実演 〜もっと音を楽しもう〜 というタイトルでLTさせてもらいました。

speakerdeck.com

  • [WIP] エフェクトが掛かった音声を、スライドに埋め込みたい
    • 音は録音済みなので、あとはYouTubeに上げれば…という所で手が止まってます…

LT当日の感想

  • iOSDC初参加、人生初登壇ということでルーキー枠に応募
    • キャリア的には全然ルーキーじゃないけどOKだった
  • 練習不足すぎて5分をオーバー
    • 悔し過ぎました
  • ルーキーズのLTはプロ感満載で、「ルーキーとは???」と思った
    • 皆さん謙遜が過ぎる…!

LT応募の理由

  • いつか登壇というものをしてみたいと思っていた
  • iOSのオーディオについては、わりと深い所まで掘った(と思う)ので、いつかどこかで出力したいと思っていた
  • 子育ての事情や、自分自身の心持ちの問題で、ようやく動ける気持ちになったので勢いで応募した
  • 実演をメインにして、スライドは背景画像、みたいな発表をしてみたかった

LT練習会

  • 家庭の都合により、昼までの参加となった
  • 1回練習させてもらった
  • フィードバックがめちゃくちゃ参考になった
  • それなのに本番で5分を超えてしまって…心からの悔しみ
  • 練習会を開いてくださるなんて、iOSDCという場の温かさを感じた

iOSDCに参加してみて

  • iOSを久しぶりに吸収した
    • やっぱり楽しいなと、改めて実感
  • (LTでも)スピーカーになると、所属が+1されたような気分
    • iOSDCという所属が増えた気持ちになった(勝手に)
    • 普段は「家庭」「会社」「保育園」の3枠が主なので…
    • 所属が増えるのはいいことですね
  • おみやげいっぱい!
    • 衣類でリュックサックがはちきれそうになったw
    • パーカーが薄手でめちゃ重宝
  • 金・土の2日間、それぞれ半日ずつの参加となった
    • 木:不参加
    • 金:保育園のお迎え時間まで(15時には退散)
    • 土:昼過ぎ〜LT最後まで
    • 日:家庭の都合で不参加
  • 未就園児*2を育てていると、土日終日の参加はハードル高いと感じた(我が家の場合)
  • もし託児があったら、朝一〜夕方くらいまで、たっぷり楽しめるのかな…と夢のようなことを思った
  • LT準備と家庭の両立がめちゃくちゃ大変だったので、来年は一般参加したいと思った
    • という旨を社内LTしたら「それはtakopomさん家、固有の問題なのでは…」というフィードバックをいただいた………!!!
    • パートナーの理解と協力は、本当に大切><
  • 子がもう少し大きくなったら運営側も経験してみたいです
  • LTについてはいつか成功体験をして悔しい気持ちを塗り替えたい